ジゴワットレポート

映画とか、特撮とか、その時感じたこととか。思いは言葉に。

2019-11-01から1ヶ月間の記事一覧

感想『屍人荘の殺人』 想像を絶する異常事態、すなわち「非現実」は「現実」になり得るか

やっと、読むことができた。 ミステリ界隈ではすでに大きく話題となっていた『屍人荘の殺人』。「売れてるなァ、読みたいなァ、読まないとなァ」と思いつつ後回しにしていた本作を、実写映画版の公開直前となるこのタイミングで読了。なるほど、いやぁ~~、…

「2010年代の自分」を映画で追憶する(映画テン年代ベストテン)

2010年から2019年までの10年間。私にとっては、人生で最も激動の10年間であった。 就職、結婚、転職。子供も生まれ、住む土地も何度か変わった。来年にはマイホームが建つ。それ以前からこうしてブログなどでネットにテキストを残していたが、今では大変あり…

「リアルサウンド映画部」に『Dr.STONE』の記事を寄稿しました

お仕事の報告です。 いつもお世話になっているリアルサウンド映画部にて、今回は、『Dr.STONE』に関する記事を書きました。 realsound.jp いつものように、記事提供でヤフーニュースにも載っています。(内容は同一) headlines.yahoo.co.jp 以前書いた『彼…

福岡の「ちょうどいい」に憧れて

私は今も、福岡という街に憧れている。 間違いなく「住みたかった街」だ。その昔、職の都合で数年間だけ福岡市内に暮らしていたのだが、その頃に感じた「居心地の良さ」を、今も幻影のように追い続けている。 数ヵ月前、東京に住む友人と福岡で会う機会があ…

ネットで文章を書く人に読んで欲しい文章

「善いアウトプットにはその何倍ものインプットが必要」が信条なので、こうしてブログを書く以上に、ブログを読んでいます。少ない時でも、日に20~30は目を通しているだろうか。 最大140字のTwitterとは違い、ブログは書き手の「テキストの癖」が如実に表れ…

小説を読みながら脳内で「映画監督ごっこ」をしてしまう

先日、「小説を読む際に内容を脳内で映像化してしまう」というTogetterを読んだ。 あるある過ぎるというか、私もこのタイプだなあ、と。小説を読んでいる最中は映画やドラマのように映像が進行しているし、登場人物も、「キャラクター」というより「俳優」に…

遅ればせながら『呪術廻戦』を全巻読破した感想。速度とオマージュを支配下に置く、減点回避型少年漫画

あらゆるシチュエーションで何度もオススメされてきた漫画、『呪術廻戦』。 話題になっていることは知っていたし、「HUNTER×HUNTERっぽい」「BLEACHに近い」といった声も聞こえていたので、以前より興味はあった。そして今週、やっとこさ重い腰を上げて全巻…

シリーズ連載『平成スーパー戦隊 レッツ・ゴー!レッツ!』第2回が公開されました

お仕事の報告です。 たいむましん「WEB文芸」コーナーで連載中の『特撮ブロガー結騎了の平成特撮ヒーロー探訪』。『平成スーパー戦隊 レッツ・ゴー!レッツ!』の第2回が公開されました。前回から少し間が空いてしまいましたが、今回は、『ガオレンジャー』…

アトロクの「細かすぎて伝わらない映画の苦手な場面特集」がめちゃくちゃ面白かった

愛聴しているラジオ番組「アフター6ジャンクション」(通称「アトロク」)にて、10月28日に放送された「細かすぎて伝わらない映画の苦手な場面特集」。これがもう本当に面白くて、ラジオクラウドで聴きながらゲラゲラと笑ってしまった。 映画監督・脚本家・…

「リアルサウンド映画部」にヴィラン記事を、「ヒトリビング」にひとり鍋記事を寄稿しました

お仕事の報告です。記事の公開タイミングが同日となったので、ふたつまとめて紹介します。 まずは、いつもお世話になっている「リアルサウンド映画部」。今回は、アメコミ映画のヴィランに関する記事を書きました。 realsound.jp 大ヒット中の『ジョーカー』…

『NARUTO』全73冊+映画2本+傑作『BORUTO』を完走したので1万字かけて感想を語り尽くすってばよ

「螺旋丸!」「千鳥!」ドカーン「俺は兄貴とは違うやり方で色々目指す(ドヤァ」。これが私の中の『NARUTO』の記憶だった。 学生時代に友人から借りて読んだ第一部の記憶はかなり薄れていたが、ジャンプは毎週読み続けていたので、15年の連載を経て完結した…

建築工事請負契約を交わしました

半年以上もの間、その余暇のほとんどを費やしてきたマイホーム計画。やっとこさ、最初の山を超えました。 先日無事に建築工事請負契約を交わし、施工業者が決定。2020年、マイホームが建ちます。 最終的には、某大手ハウスメーカーに決定。ハウスメーカーや…