お仕事の報告です。
「リアルサウンド映画部」様から依頼を頂戴しまして、『アクアマン』の作品評を寄稿しました。これまでもいくつか執筆依頼をいただいてきましたが、直球に「映画」を扱っているサイトに書くのは初めてでした。ありがたいことです。
【映画評】ジェイソン・モモアの魅力が爆発 絶対に観客を飽きさせない『アクアマン』の豪快さと緻密さ#アクアマン
— リアルサウンド映画部 (@realsound_m) February 21, 2019
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記事提供でYahoo!ニュースにも載っています。
(映画評ということで余計に気負ってしまったのか、いつもブログに書く文章に増してギッッチギチに詰め込みすぎた内容になっていまして、心の中の越前リョーマに「まだまだだね」と言われている気分です・・・。精進します。)
『アクアマン』、本当に面白い作品でしたね。何より主人公が魅力的で、作品全体もカラっとしていて。観ていて非常に気持ちが良い。「エンタメ映画とはこうだーッ!くらえー!」というボールが飛んできて、「よーっしゃァ!!」って全身で受け止めるあの感じ。でもそのボールはすごく精密に造形されていて・・・ といったところを、私なりにまとめた内容になっています。
「リアルサウンド映画部」様には今後も寄稿を予定しておりますので、その際も何卒、よろしくお願いします。