『ジオウ』3話はエグゼイド編に突入。久しぶりの飛彩や永夢が懐かしかったですね。レジェンドの貫禄が流石といったところ。永夢のあの覚悟を決めた冷たい目線はいかにもエグゼイドという感じで、中澤監督の演出が光る。 さて、『仮面ライダージオウ』の感想…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。